グループホームホームはまど

グループホームホームはまど

介護老人保健施設「明和苑」と同じ敷地内には、住宅型有料老人ホーム「岬ハウス」、デイサービス「しおかぜ」、通所リハビリテーション、グループホーム「はまど」があり、総称して「江藤ケアセンター」と言います。

今回は、漁師町である地元・和田島町の言葉にちなんで名付けた「グループホームはまど」について、管理者 松富敏文さんに教えていただきます。

ー「グループホームはまど」の「はまど」の由来について教えてください。

地元の方が浜に抜ける道を「浜道(はまどう)」と呼んでいたことから「はまど」と名付けました。「はまど」という呼び名とともに、地域密着型の施設として一層親しんでいただけましたら幸いです。

ー開設はいつですか。

令和2年9月1日にオープンしました。建物(旧江藤病院)の4階が「グループホームはまど」で、1階~3階は「住宅型有料老人ホーム 岬ハウス」となっています。

ーどのような雰囲気ですか。

設備は、床やドア、食卓・ベッド・タンスなど、木目を基調としており、ご家庭で過ごしているときのような落ち着いた雰囲気をご提供しています。いくつになっても住み慣れたところで安心して暮らしていただけるように、入居者様と職員との距離が近く、「共に笑い」「共に泣き」「共に頑張れる」アットホームな施設です。

ー江藤ケアセンター内に複数の施設・サービスがあるメリットは?

5つの施設とサービスが同一敷地内にあるため、利用者さん・入居者さんの必要に応じた支援を、各施設やサービスと連携して行うことができます。江藤ケアセンター内の施設から「はまど」へ入居された方も多くいらっしゃいます。ご利用の施設やサービスが変わっても、江藤ケアセンター内であれば馴染みのある場所や職員がおりますので、親近感や安心感を持て、比較的早い段階でグループホームでの生活に慣れていただけているようです。 また、江藤ケアセンター内の合同行事を多く開催していましたが、感染症対策のため、参加型の合同行事については現在のところすべて中止しています。

ーデメリットは?

同一敷地内に複数の施設やサービスがありますので、初めての方は各施設やサービスの場所を間違えてしまうかもしれません。そのような時にはすぐに職員が対応いたしますので、ご遠慮なくお声がけください。

ー入居者さんの日常生活は?

新型コロナウイルス感染症予防のため、外出・外泊・面会には制限がありますので、入居者さんの日々の暮らしは施設内の活動を基本としています。食事・おやつ・入浴以外は自由時間です。昼間は食堂兼居間で過ごされる方が多く、昼食前の軽体操・嚥下体操・日替わりのレクリエーション・行事などの集団活動や、仲間との交流、作業療法・個別機能訓練(歩行練習など)の個別活動を楽しんでいらっしゃいます。

ー食事についてはいかがですか?

調理面では、療養食、咀嚼食にも対応し、どなたにも食べやすく、美味しく!を念頭にご用意しています。4月からは、管理栄養士がスタッフに加わりましたので、栄養満点で美味しい食事をご提供できるよう、今まで以上に栄養管理にも努めて参ります。

ーレクリエーションや行事などが賑やかですね!

お誕生会の他に新年会・節分・ひな祭り・花見など季節感を感じる行事を開催しています。レクリエーションとして午前は軽体操・嚥下体操、午後は港町らしく魚釣りゲームや風船バレー・ボーリングなどを行っています。コミュニケーションを大切にし、楽しみながら心身機能が向上できるように努めています。

ー活発だった地域と交流する機会は減ってしまいましたね。

地域とともにありたい、地域福祉の一翼を担いたいと考えておりますので、新型コロナウイルスが収束したら、地域行事の参加やボランティアの受け入れなどを以前同様に行う予定です。地域交流が活発になることで、入居者さんに限らず、地域の方々も元気になっていただければ嬉しいです。

ー「はまど通信」をホームページに掲載し、積極的に情報発信していますね!

嬉しいことに、「はまど通信見たよ」と連絡をくださるご家族の方もいらっしゃいます。入居者さんの日常を遠方のご家族のお届けしたいという思いで継続していますが、入居者さんとご家族間では携帯電話などでのメールのやり取りやビデオ通話の利用も増えているようです。 ご家族との面会につきまして、コロナウイルス感染症対策として、オンラインでの面会をお願いしています。ご協力をよろしくお願いいたします。

ー医療・介護体制について教えてください。

医療面では常勤看護師1名が在籍し、24時間連絡をとれる体制が整っています。また、同一敷地内の明和苑との連携体制も万全ですし、協力病院「江藤病院」までは車で約5分の距離です。協力病院への受診は、基本的に職員の付き添いとなっておりますが、協力病院以外の受診の場合は、ご家族の方等にお願いしています。 介護面では現在、介護スタッフ15名(兼務あり)が2ユニット18名の入居者さんのお世話をさせていただいています。入居者さんの保有能力を活かすため、「できること」に対して過介護にならないよう心がけています。

ー夜間の体制はいかがでしょうか。

夜間は、2名の夜勤者が対応しています。急な体調不良時にも、24時間看護師との連絡体制があることは、入居者さんやご家族にとって安心感につながっているようです。

ー入居の条件などについて教えてください。

疾病の状態・治療内容などにより異なるため、ご相談時に個別にご説明させていただいております。現在は定員に達しておりますが、ご相談はいつでも承っております。

ー入居相談や申し込み手順については?

ご担当のケアマネジャーやご家族からご相談いただけます。協力病院「江藤病院」地域連携室、または直接「グループホームはまど」へご相談ください。

入居申し込み手順
入居相談⇒入居予約⇒入居説明⇒入居前健診⇒入居

現在、体験入居は実施しておりません。施設見学も新型コロナウイルス感染症予防のため実施することができず、パンフレット等で施設の様子を説明しているのが現状です。ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。

ーグループホームはまどが目指す方向について聞かせてください。

理念である「優しい施設」の実現を目指しています。入居者さん、ご家族、地域に優しい施設であり、職員にとっても優しい施設でありたいと考えています。 グループホームはまどは、新しい施設ゆえに未熟ではありますが、その分、可能性を秘めていると思います。家庭的な雰囲気の中で、いつも笑って過ごしていられるようなグループホームを皆さんと一緒に作っていきます!

「開設後間もない施設だからこそ(成長する)可能性がある」という職員の想いに、「グループホームはまど」の今後が託されました!ご期待ください!!

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